初めてお中元を贈る方の中には、「のし」を付けるか付けないか悩む方も多いようですね。
お中元にはもちろん、「のし」は付けて下さい。
受け取られた方は、のしがないとお中元だということも分かりませんし、誰からのものかも分からなくなります。
また、お付き合いなどで特に贈る相手がいなくてもお中元やお歳暮などを注文しなければならない場合もありますね。
ほとんどの方が自宅宛で注文されますが、その時は「のし無し」の「無地」や「簡易包装」でいいでしょう。(丁寧な包装は必要ありませんものね)
さて、お中元は贈る方にもマナーが必要ですが、頂いた場合にもきちんとお礼の気持ちを表せるようになりたいものですね。
普段からよく会う方には、お会いした時に口頭でのお礼でもよいかと思います。
めったに会わない方からお中元を頂いた場合には、すぐにお礼の気持ちをハガキか便箋にしたためてお送りしましょう。
★御礼状を書くときのポイント★
1.お礼の気持ちを述べる。
2.頂いた品物を自分や家族が喜んでいること、大切に使う(美味しくいただいた)という内容を書く。
3.今後のより良いお付き合いを望んでいることを書く
4.一番暑い時期なので先方の体調を気遣う言葉を入れる
お中元の場合、お返しの品を贈ることはあまりありませんが、
もしお贈りする場合には、お礼状に「別便にて心ばかりの品をお送りしました」といった内容を記載し
少し遅れて品物が届くようにすると良いでしょう。
今ではコンビニでもお中元を取り扱っているのでとっても便利ですね。
相手の住所と電話番号さえ分かっていれば、コンビニに入ってその場で発送の手続きができますが、
セブンイレブンでは自宅で注文書をプリントアウトしてお店にもっていくと5%割引になるそうです。
このようなお得なサービスを事前に調べておくとお財布にも嬉しいですね。
お中元の時期、いつからいつまでとはっきり分からないという方もいらっしゃいますね。 本来、「中元」とは7月15日ですが、お中元を贈る時期はだいたい7月1日から8月10日くらいまでの間が一般的です。 遅くともお盆までに届くように手配するとよいですね。
お中元はお祝い事ではありませんので、喪中に贈ったり頂いたりすることは差し障りありません。 ただし、相手側が喪中で49日が済んでいなかったり、気落ちされている場合にはすこし時期をずらして 暑中見舞いや残暑見舞いとして贈るとよいでしょう。